地震対策

窓の防犯フィルム・飛散防止フィルム窓ガラスの防犯・防災対策

安全対策、地震対策には飛散防止フィルムがおすすめです。
防犯、防災効果を備えたウィンドウフィルム

効果と必要性

窓の防犯フィルム・飛散防止フィルム|窓ガラスの防犯対策

飛散防止フィルムは割れたガラスが飛び散らないようにし、室内居住者の身を守ります。

地震、台風、暴風雨などの悪天候下での突風や、テロ行為、住居侵入から破壊行為まで、建物や家、そしてそこに住む人々やそこにある私財の安全を脅かす要因は増えるばかりです。
だからこそ飛散防止フィルムがもたらす飛散防止効果が非常に価値のあるものとなります。

飛散防止フィルムは、外からの衝撃を吸収し、ガラスが割れても飛び散らず窓枠に持ちこたえる機能があり、飛び散ったガラスの破片から身を守るだけでなく、爆発や略奪、室内へのダメージなどさまざまな危険に対するバリアとなります。

また、飛散防止フィルムは取り外し可能な膜としてガラスに貼ることが出来、簡単にはがしたり、再度貼り付けたりすることが出来るようデザインされ、高い費用を掛けずに、傷や落書きなどの汚れからガラスを保護することが出来ます。

  • 安全対策・地震などの自然災害対策に最適!?
  • 防犯性能も優れている!!
  • 高いコストを掛けずに、傷や落書きなどからガラスを保護できる!!

 

飛散防止フィルムの安全性能

世界が認めた安全性能・飛散防止機能と防犯効果を備えたフィルム
様々な試験をクリアした安全で安心な飛散防止フィルム

衝撃による飛散防止の実験ショットバッグ試験・衝撃破壊試験

人体衝突を模した試験で、45kgの衝撃体を落下高30cmで振り子状に落下させ、
飛散状況を確認する試験

フィルムなし 施工後

 

ひずみによる飛散防止の実験層間変位試験・層間変位破壊試験

地震時の「はめごろし窓」を想定したフレーム変位(ガラス面のよじれ)による飛散状態の実験

フィルムなし 施工後

 

防犯ガラスの鋼体落下試験

窓の防犯フィルム・飛散防止フィルム|窓ガラスの防犯対策ィルムを貼付した板ガラスに対して、鋼体(質量4.11kg)をたかさ3mの位置から
ガラスに対して垂直に3回落下させる

 

防犯対策フィルム

 

防犯対策フィルムとしての認定

防犯フィルムCPマーク

弊社で取り扱うフィルムは、防犯用ウィンドウフィルムとして官民合同会議※が定めた防犯性能基準に準拠した製品です。
※警察庁、国土交通省、経済産業省、防犯建物物品関連団体

①ガラスの厚みが5㎜以上であること
②ウィンドウフィルムが全面張りであること
③窓のカギはサブロック付き錠を使用し、かつ補助錠を取り付ける事
④防犯フィルム施工技能者の認定を受けたものが標準施工要領に従い施工した防犯対策フィルムに、防犯性能の高い建物物品であることの証である「CPマーク」を貼付することが出来ます。
ただし、防犯性能はガラス開口部からの侵入時間を遅らせる効果であり、侵入しないことを保証するものではありません

 

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